コーネリア‥

1925年、イギリスPemberton Rev Joseph作出のバラ。

春以降‥お花を休んでいたコーネリアですが‥

咲き出しました♪

ベースにライラックを含んだ‥秋らしい色合いで咲いています。

カタログなどでは「四季咲きと言っていいほど咲く‥」などとの記述がありますが‥
うちのは‥春と秋の「二季咲き」（苦笑）

ちなみに春の花は‥

花弁数たっぷり〜♡

色味はオレンジ色が濃くでています。

この場所に大苗を植えて二年目。ガゼボを覆いはじめました。

この椅子に座るとお花に包まれているみたいでした‥♪

一つ一つのお花はすぐに咲ききってしまうのですが‥

これだけたくさんのお花をつけてくれれば十分です。

ローブリッターとコーネリアのガゼボ。

来年は屋根の部分まで覆ってくれるかな‥？




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マルメゾン‥

手抜きロザリアンの私‥‥わが家で秋バラが咲くことには期待していないのですが‥
やっぱり咲いてくれるとうれしい！！！

マルメゾン‥♡

この日のブーケは‥

マルメゾン、モニークダーヴ、カントリーリビング、ウィリアムモリス、ウィリアムシェイクスピア2000。。。

１０月も中旬にさしかかっているのに、記録的な暑さですね。。。

お庭のバラもすぐに咲ききってしまいます‥。

わが家のリビング‥

まだまだ‥花保ちのする「葉っぱもの」が大活躍しています。




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秋の日差しに似合うのは‥

今朝はぐっと気温が下がりましたね。
日中の気温は高くても、日差しがすっかり秋の色あいです。

久しぶりにジェントルハーマイオニーが咲いていました。

イングリッシュローズって‥ほぼ四季咲きのはずなのに‥わが家のジェントルハーマイオニー‥ほぼ「一季咲き」のような感じですね。。。

ジェーンオースティンも咲き出しました。

ちょっとアプリコットが強く出た‥ウィリアムモリス

 アプリコットのバラだけを切って‥

黄金色のバラ‥秋の日差しに似合います♡

春のバラの時期にブログにアップしそびれたので‥
今年のジェーンオースティンをまとめてアップ。。

JayneAustin ‥1990年のイングリッシュローズ。グラハムトーマス×タモラ交配品種。

香りは‥ミルラの香りとも、ライラックを含んだティー系の香りとも書かれています。

胸がキュンとするほど大好きな香り‥少し‥シャンテロゼミサトにも似ているかな‥？

色も形も時々に変えながら咲きます。

夏以降‥葉っぱをたくさん落としてしまったのでちょっと心配しましたが、新しく出た新芽にポツポツつぼみをつけています。

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