収まりきらない枝は、アーチに誘引。
なかなかアーチのてっぺんまで届きません。。。
ロンサールの一番の魅力は‥この「少しほころび始めたつぼみ」ですよね ‥
ピエールドロンサールとは‥フランスのルネサンス期の詩人の名前だそう‥。
どんな詩を書かれたのかわかりませんが‥きっととってもロマンティックな詩なんでしょうね。。。
この石製の天使のオーナメント‥ロンサールが咲くと命を吹き込まれたように見えるのです。
ロンサールの花が「天使のバラ色の頬」を連想させるからかな‥。。。
背景にロンサールが写るように‥切ったお花をテーブルにのせて撮ってみました。(‥なんの自己満足かわかりませんが‥)
切り花にしても結構花持ちが良いです。
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