鶴屋吉信の「錦繍」というお干菓子のセットです。竜田川を意識して、アソベの漆器に。。よーーく見ると、漆器の淵の模様が水と、紅葉です。
前に住んでいた家の庭にはもみじの木があって。毛虫には悩まされましたが、美しい紅葉が楽しめました。早く掃除しなくちゃいけないのに、なんかもったいないくらい綺麗で、しばらくそのままにしたりしていました。まさに“錦繍“。この紅葉の絨毯を踏みしめたときのカシャカシャした感触も結構好きなんです。
なつかしいお庭
ふきよせのおかきをつまみながら、すっかり暗くなるまでおしゃべりしてしまいました。
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